主婦の仕事探し

今の時代は、専業主婦という人が少なくなりました。
主婦が働く理由も、専業主婦でいたいけれど夫の給料が少ないから働きに出ざるを得ない人や、働く必要はないけれど自分の生きがいのために働く主婦もいます。主婦が働くことは大変でも、それでも社会へ出て働きたい人もいますし、一旦辞めたら再びその仕事に就けないため、育児休暇も充分取らずに出勤する主婦もいます。主婦が働く理由はそれぞれですが、ほとんどの主婦が働いている今は、主婦が外で働くことに抵抗感はなくなっています

そのように外へ出て働く主婦もいれば、表へは出らないけれど僅かでも収入を得たいと、SOHOの在宅ワークで働いたり、手内職の仕事を探す人もいます。実際のところ、家での仕事は表で働くのと違って、収入は少ないのですが、でも、仕事があるということはそれなりのハリも出ますし、楽しみもあります。

わたしもSOHOの在宅ワークで仕事をしているのですが、昨年の事面白くて夢中でやっていて、気が付いたら6時間もの長い間、トイレにも立たずに仕事をしていました。糖尿病の自覚症状も出ていたときですから、いくら面白くてもこれ以上はいけないと、パソコンを閉じて立ち上がって「あら?」と驚いたのですが、体がとっても軽いのです。「あら?あら?」と思いながら歩きました。好きなことに夢中になっているときはこんなものなんだと思ったものでした。

ところが暫くして、「糖尿病の血糖値はストレスでも上がる」ということを知り、あの時の私は楽しかったら血糖値も下がり、重かった体が急に軽くなったのだとわかりました。
さらに、最近になってネットで偶然目にしたのですが、私がいつも見ている、ある相談事のサイトに、妊娠出産を期に、強迫性障害になった新米ママさんの悩みが載っていました。それは、強迫性障害になり、子供のお世話や家事がきちんとできないで悩んでいるという相談でした。
ところがそのママさんは「在宅ワークの仕事を少しやっているのですが、その時だけはなぜか調子がいいのです。」と書いてあるので、思わず首が折れるほど頷いてしまいました。そういうことってあるのですよね。仕事があるということは、理屈抜きで楽しみなものです。私も、仕事があるときはテキパキと家事をするのですが、ない時はだらけて家事が進みません。

その人の性格にもよりますが、主婦が家庭を持ちつつ働くのは大変な面もあると同時に、働いていた方が充実していると感じている主婦が多いようです。